【100店舗の飲食店にアンケート】消費税増税後の価格どうしますか?

2014年1月11日

出典:http://bit.ly/LVbhyF
 
 
2014年、飲食業界には、食材偽装問題、原材料の値上げ、そして消費税の値上げという逆風が吹いている。中でも早急に対策を考えねばならない問題は消費税増税です。
 
2014年4月に8%、2015年10月に10%の増税が決まっているが、飲食店ではどのような対策を検討しているのだろうか。今回は、100店舗の飲食店経営者にアンケートを実施し、増税対策を調査しました。
 

4月の消費税増税時にメニューの価格をどうするか

 
1.増税分、価格を上げる
2.価格は据え置き
3.まだ決めていない
 
結果は以下のグラフのようになった。
 
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まだ決めていないという理由の中には、「まだ年末の忙しさを超えたばかりで4月のことまで考えられていない」という意見が多かった。また「どうしたらいいかよく分からない。周りが動き始めたら様子をみて合わせる」という考えの経営者が多くみられました。
 
特に2〜4店舗規模の飲食企業では大手企業の動向をみながら対策を決定するという意見が多い。
 
個人経営している飲食店に関しては、消費税対策の一つとして定番メニューのみ税抜き価格で表示したメニューを作り、季節限定メニューや期間限定メニューはブラックボードに増税後に合わせた価格を書き、いつからでも対応出来るように&経費削減に努めている店舗もあった。
 
 
yokohamaPhoto by (c)Tomo.Yun/http://bit.ly/M8PDHL
 
 

まとめ

 
今後、消費税増税となると消費者も節約に走り、外食に関しても財布の紐はより一層キツくなるでしょう。
 
だからといって価格を据え置きにすると、固定費の食材費や水道光熱費なども増税されるので、経営は今まで通りには行かなくなることが懸念されます。
 
しかし、増税分価格を引き上げるとなると、今までと変わらずにお客さんがきて、今までと同じように注文してくれるとも限らなくなる。増税はもう目の前ですが、まだまだ決めかねる店舗が多いのも納得です。
 
それでも増税はもう目の前まで迫ってきていまる。増税後に周囲の動向に合わせるよりも、早めに予想を立て何かしら対策を打つようにして欲しいと思います。
 
今回は100店舗の飲食店さんからの聞き取り調査をもとに、統計データを紹介いたしました。
次回は飲食店コンサルタントの目線から、「飲食店が増税後に取るべき対応」をご紹介致します。
 
 
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